服から土へ、未来を育てる循環
Circular Fashion Platform

「地着・地消・地循」による地域完結型・資源循環プラットフォーム

MISSION
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MISSION

私たちが目指す循環

循環

排出

地域で着た服を回収

排出
資源化

資源化

土に還す

再生

再生

次の製品へ

CONCEPT

「地着・地消・地循」の実現

私たちが目指すのは、単なるリサイクルではありません。

良いものを長く着て、リユースし、着られなくなった時に初めて「資源」として土に還す。

地域で着られた服が、地域の土となり、地域の農作物を育て、また地域の経済を潤す。

そんな「地域完結型」の美しい循環を日本全国につくることです。

ISSUES

解決すべき2つの課題

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大量廃棄される衣類

大量廃棄の現実

国内で年間50万トンの服が捨てられ、その66%以上が焼却・埋立されています。

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耕作放棄地

耕作放棄地の増加

地域の「使われない農地」が増え続け、管理不全が地域の負担となっています。

TECHNOLOGY
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TECHNOLOGY

循環を支える技術

P-FACTS
KEY TECHNOLOGY

循環を実現するインフラ
「P-FACTS」

この循環を実現するために、私たちは株式会社村田製作所の100%子会社である株式会社ピエクレックスが推進するアパレルの循環インフラ「P-FACTS」(ピーファクツ)を活用しています。

株式会社ピエクレックスが開発した植物由来の素材「電気の繊維」ピエクレックスは、抗菌性※などの機能性とともに、役割を終えた後は適切な条件下で堆肥化され、水とCO2に分解することができます。

私たちは、このテクノロジーを開発・提供する株式会社ピエクレックスが推進する「P-FACTS」(ピーファクツ)と連携し、科学的根拠に基づいた資源循環を推進しています。

※抗菌性とは、菌の増殖を抑える効果のことです。使用状況により効果は変わります。

株式会社ピエクレックス 公式サイト
CASE STUDY
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CASE STUDY

全国の活動事例

日本各地で広がる、循環の取り組みをご紹介します。

コットン栽培の様子
コットン収穫体験
奈良県天理市・田原本町・川西町

社会福祉法人 愛和会

実証プロジェクトの参画パートナーである愛和会が保有する農園では、地域で回収した使用済み衣服を土に還し、その堆肥でコットンを育てる一連の循環サイクルを実現。園児向けの収穫体験イベントを通じて、子どもたちが「服から土へ、土から綿へ」という地域完結型の循環を学ぶ機会を創出しました。

コットン栽培 収穫体験 環境教育
PARTNERSHIP
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PARTNERSHIP

企業の皆様へ

CERTIFICATION

パートナー認定制度

循環への貢献度に応じて4つのランクを認定し、ロゴの使用権や特典を付与しています。

P-FACTSの循環サイクルにおいて、担っていただく役割を以下の7つに分類します。

1
対応素材供給 「P-FACTS素材認定取得者」 - P-FACTS対応の素材を供給する
2
対応製品供給 「P-FACTS製品認定取得者」 - P-FACTS対応の製品を製造・販売する
3
製品導入 「P-FACTS製品の利用・導入」 - 自社で製品を導入・使用する
4
回収 「回収拠点の運営、連携」 - 地域の使用済み衣類を回収・集約する
5
再資源化 「堆肥化」 - 使用済み衣類を堆肥化し土に還す
6
再資源利用 「農地活用・コットン栽培」 - 堆肥を使って農業を行う、または農地を提供する
7
事務局 「地域循環ハブ」 - 地域やコミュニティにおける循環サイクルの統括・運営をする

Green

実施する役割:「1〜6」のうち、1つを実施

循環サイクルへのエントリーレベル。地域やコミュニティにおける循環サイクルの一つを担っており、気軽に参加できます。

対象となる企業例
  • 単一の役割から始めたい企業
  • 製品導入など部分的な参加を希望する企業
  • 中小企業やベンチャー企業

Gold

実施する役割:「1〜6」のうち、2つを実施

複数の役割を担当することで、循環プロセス全体への連携を実現。企業の規模に応じた参加が可能です。

対象となる企業例
  • 製品供給と回収の両面で参加する企業
  • 導入と情報発信を組み合わせる企業
  • 一定規模以上の企業や組織

Platinum

実施する役割:「1〜6」のうち、3つ以上を実施

複数の役割を担い、循環サイクルの主要なプレイヤーとして活動。パートナーと協力し、整備の推進が可能です。

対象となる企業例
  • 製造・販売・導入・回収など複数段階に関与する企業
  • CSR予算を有する大手企業
  • 資源循環に主導的に取り組む企業

Diamond

実施する役割:「7. 事務局」の役割を担う

地域やコミュニティにおける循環サイクルのハブとして機能し、自律的な運営を行う。循環全体を統括・推進する最高レベルのパートナーです。

対象となる企業例
  • 自治体や地域コミュニティ
  • 大規模な運営力を持つ企業・団体
  • プロジェクト全体の進行管理を担当できる組織
COTTON OWNER

コットンオーナー制度

製品を購入・寄付いただくことで、地域の耕作放棄地にコットンの苗が植えられます。

Green Partner

利用済み製品の回収や
コットン栽培のみ
= 1つの役割

+寄付/購入につき
コットン1株のオーナー認定
Gold Partner認定

製品導入+コットン栽培
= 2つの役割達成

コットンオーナー制度 - 耕作放棄地でのコットン栽培

規模に合わせて選べる3つの関わり方

A

自社実践型

Pattern A
対象企業
  • 環境先進企業
  • ホテル・飲食店などのサービス業
  • 循環を完結させたい企業
実施内容 自社敷地内で「製品利用→堆肥化→再活用」までの循環サイクルを完結します。使用済み衣類を堆肥化し、自社または提携農園で利用します。
得られるメリット
  • 処理委託費の削減
  • 自社内でストーリーが完結するため、PR効果が高い
  • 企業のサステナビリティ取り組みが可視化できる
B

寄付・協賛型

Pattern B
対象企業
  • CSR予算を有する大手企業
  • 金融機関
  • 地域への社会貢献を重視する企業
実施内容 自治体や学校へP-FACTS製品を寄付し、地域の環境教育活動を支援します。または、地域の堆肥化パートナー(Hub農園)への寄付を通じて循環を支援します。
得られるメリット
  • 地域の環境教育を支援できる
  • 社会的信用の向上
  • CSR活動の実績として報告できる
  • 地域コミュニティとの連携強化
C

部分参加型

Pattern C
対象企業
  • 中小企業
  • 店舗・飲食店
  • イベント主催者
  • 初めて循環に参加したい企業
実施内容 Tシャツ1枚からの少量の製品導入、またはイベント時の衣類回収協力など、気軽に参加できる方法で関与します。段階的にレベルを上げることも可能です。
得られるメリット
  • 低いハードルでSDGsに参加できる
  • 導入・回収の手間が少ない
  • テスト的な取り組みから開始可能
  • 実績を積み重ねてランクアップできる
FARMERS
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FARMERS

農家の皆様へ

地域で循環を共に作る
「パートナー農家様」を募集しています

地域の衣類ゴミ・耕作放棄地を「価値」に変える取り組みに参加しませんか?

買取

作る買取

収穫したコットンは提携アパレルメーカーが全量買取。相場に左右されない安定収入源に。

集客

呼ぶ集客

収穫イベントを開催し、企業や地域住民を集客。ファン作りと野菜直売のチャンス。

処理

還す処理

衣類を堆肥原料として受け入れる際の処理協力金の受領(※条件あり)。

ORGANIZATION
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ORGANIZATION

団体概要

団体名 Blue Earth Alliance
(ブルー・アース・アライアンス)
所属・運営母体 一般社団法人みらい政策研究所 所属協議会
代表者 森 章浩
事業目的 日本全国における「地着・地消・地循」による地域完結型・資源循環プラットフォームの構築
  • 廃棄衣類の資源化 - 不要になった衣類を回収し、堆肥化して土に還す
  • 耕作放棄地の再生 - 生成した堆肥を活用し、地域の耕作放棄地でコットン等を栽培
  • 地域経済圏の創出 - 収穫したコットンを製品化し、サーキュラーエコノミーを実現
主な活動内容
  • 衣類回収ボックスの設置および回収物流の構築
  • 堆肥化パートナー(Hub農園)の開拓および運営支援
  • コットン栽培および収穫イベントの開催(環境教育・地域交流)
  • 参加企業・自治体への認定パートナー制度(ランク付与)の運用
所在地 〒107−0061
東京都港区北青山1丁目3番1号
アールキューブ青山3階
(一社)みらい政策研究所内
協議会運営体制
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